
齋藤旅館周辺の観光情報を
							お伝えいたします。
  - 噴湯丘 - 約3億5千年前の温泉の出た跡です。 炭酸石灰を多く含む湯の沈殿物が溜まって、幾重にも重なって、できたのが噴湯丘です。国の天然記念物に指定されています。 
  - 竜神の滝 - 鍾乳洞の上の無数の滝が、いく筋もの流れとなっている様子はとても美しい!新緑と雪どけのコントラストがみごとな頃にお薦めです。 
  - 中里介山の文学碑 - 中里介山長編小説「大菩薩峠」(白骨の巻)で、白骨温泉が世に知られるきっかけを作った人物。その功績をたたえて、昭和29年白井喬ニ氏が中心になって建立された文学碑。 
  - 三十三観音 - 白骨の三十三観音は、江戸時代から白骨の湯の不思議な効能を体得した伊那谷・三河・飛騨などの湯治客の有志が建立したものといわれています。 
  - 隧通し・冠水渓 - 湯川は、山腹から湧き出る温泉を含んで流れ自然の岩を堀り、トンネルを作って梓川へ合流します。そのトンネルの出口周辺を冠水渓と呼んでいます。 
  - 若山牧水・貴志子夫婦の碑 - 白骨の地をこよなく愛した若山牧水。牧水の亡き後、彼を偲び一人訪れた喜志子婦人。ふたりの残した歌は、強く結ばれた夫婦の絆を感じさせてくれます。 

上高地
標高約1500メートルにある信州を代表する景勝地、上高地へはマイカー規制があるので、バス、列車などで行くツアー(旅行)がおすすめです。河童橋や大正池などのおすすめスポットを巡る散策コースは歩きやすい散策路になっているので、初心者はもちろん老若男女が気軽に大自然を楽しむことが出来ます。


松本城
松本城は戦国時代の永正年間に造られた深志城が始まりで、現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城です。黒と白のコントラストがアルプスの山々に映えて見事な景観です。戦国時代から江戸時代の初め、日本にはかなりの数の城郭がありましたが、今でもかつての状態のまま天守が残っている「現存天守」はわずか12。そのうち五重天守をもつ城は松本城と姫路城だけです。
 
			冬の白骨温泉一度は入りたい雪見露天風呂
四季の中でも冬は格別、白骨温泉の醍醐味を満喫できる季節です。白骨の「冬の景観」を求めて旅人が多く訪れております。
						湯の温もりを身体で感じる冬の白骨温泉をどうぞ満喫してください。












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